かき氷を作るにはかき氷機がなければならない、という考えに我々は取り憑かれていました。氷を削りさえすれば、それはかき氷です。削れればなんでもいいのです。そこでカンナで氷を削ってみました。無事にかき氷ができました。以前にはナタでやったこともあるのですが、無事にかき氷ができました。かき氷の可能性は無限大なのです、味の話ではなく作る過程の無限大です!
新しい体験は、疲れた気持ちにも効果的と言われています。夜のリラックスタイムに実践して、リフレッシュしてみましょう。